国際線ターミナルビル南側コンコース延伸工事の着手について

福岡空港では、20265月に国際線ターミナルビル南側コンコース延伸工事に着手します。
本工事により、国際線のスポット(駐機場)数は16スポットから21スポットに増加し、航空機および旅客の受け入れ能力が向上するほか、旅客搭乗橋(PBB)を12基から17基へと増設することで、より多くのお客さまがターミナル内の搭乗待合室からスムーズにご移動いただけるなどの利便性向上に繋がります。
また、旅客動線である3階には、ラウンジをはじめ、キッズスペースやワーキングスペースなどサービス施設の充実化を図ります。

1階ビジネスジェット専用施設の整備について

専用の保安検査場をはじめ、出入国検査施設、待合室を完備したビジネスジェット施設を整備します。

3階搭乗待合室エリアの増築について

既設の搭乗待合室同様、日本家屋の縁側をイメージした木調のデザインとし、四季を表現した坪庭エリアを設置します。

工事概要

  • 名称:福岡空港国際線ターミナルビル南側コンコース整備工事
  • 施主:福岡国際空港株式会社
  • 設計監理者:株式会社梓設計
  • 施工者:戸田建設株式会社
  • 延床面積:約13,000
  • 総事業費:約170億円
  • 主要用途:搭乗待合室、コンコース、固定橋、ビジネスジェット専用施設、諸室 ほか
  • 階数:地上3階
  • スケジュール:
    2026年5月 南側既存コンコースの解体工事着工
    2026年9月 南側コンコースの延伸工事着工予定
    2028年3月 竣工、供用開始予定