国際線における自動手荷物預け機の導入について 5/13(月)~

<自動手荷物預け機(SBD)>

国際線3階出発ロビーに自動手荷物預け機(SBD:Self Bag Drop)14台を、2024年5月13日(月)に導入します。
SBDでは、お客さまご自身でキャリーケース等の手荷物をお預けいただけます。自動チェックイン機とSBDをご利用いただくことで、航空会社カウンターに立ち寄ることなく手続きを行うことができます。
自動チェックイン機とSBDは出発時刻の3時間前からご利用可能です。航空会社カウンターよりも早めに手続きを行うことができ、免税店でのショッピングなどご搭乗までの時間をゆっくりとお過ごしいただけます。(※保安検査場・出国検査場は7:00からオープン)

SBD設置場所:国際線旅客ターミナルビル3階

※SBDご利用時は、予めSBD付近の自動チェックイン機で手荷物タグを発行し、手荷物に取り付けてください。

SBD利用対象航空会社

  • チャイナエアライン
  • シンガポール航空
  • タイ国際航空

(計3社)

※2024年5月10日時点の情報です。
※利用対象航空会社は今後拡大予定です。

SBD利用可能時間

ご利用いただく便の出発時刻3時間前から75分前まで
(例)10:00発の便の場合、SBDでのお預け入れが可能な時間は7:008:45となります。

SBD利用手順

  1. SBDエリアの手前に設置されている自動チェックイン機で、手荷物タグを発行する
  2. 手荷物タグを貼り付ける
  3. SBDで手荷物を預け入れる

SBD預け入れ可能手荷物

  • 最小サイズ(mm) 長さ300×200×高さ50
  • 最大サイズ(mm) 長さ865×500×高さ700
  • 重さ 0.5kg以上32kg未満

※上記の範囲外となる手荷物(ゴルフバッグ、ベビーカー、サーフボード等)はSBDでお預け入れできません。航空会社カウンターをご利用ください。
※上記範囲内であっても、航空会社の重量/サイズ規定を超過した場合、料金が発生します。